府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
あと、高校生向けにつきましては、高校の進路担当の先生に話をお伺いいたしまして、現在高校でインターンシップを行ってらっしゃるところもあるんですけれども、やはり現状、まだ生徒の希望などの把握を行っている段階でございまして、なかなか課題意識としてあるということにつきましては、やはり高校生につきましては、どうしても自宅から近い会社に就職したいとか、見に行きたいとかが結構傾向としてあるとお伺いいたしましたので
あと、高校生向けにつきましては、高校の進路担当の先生に話をお伺いいたしまして、現在高校でインターンシップを行ってらっしゃるところもあるんですけれども、やはり現状、まだ生徒の希望などの把握を行っている段階でございまして、なかなか課題意識としてあるということにつきましては、やはり高校生につきましては、どうしても自宅から近い会社に就職したいとか、見に行きたいとかが結構傾向としてあるとお伺いいたしましたので
そしたら、教育の成果が出ました、喜んでくださいということを、進路担当者の集まりで指導主事が喜んで言ったそうです。教育委員会はそういう意識をお持ちじゃないんでしょうか、どうなんでしょう。そこらを2点ほど伺いたいと思います。 ◎教育部長(寺本有伸) 配置については、どこへ誰がどうついておるかということについてはお答えできませんが、何人かの教員が一緒に子供たちの体験を見守っているということです。
そしたら、教育の成果が出ました、喜んでくださいということを、進路担当者の集まりで指導主事が喜んで言ったそうです。教育委員会はそういう意識をお持ちじゃないんでしょうか、どうなんでしょう。そこらを2点ほど伺いたいと思います。 ◎教育部長(寺本有伸) 配置については、どこへ誰がどうついておるかということについてはお答えできませんが、何人かの教員が一緒に子供たちの体験を見守っているということです。
そうしたことからも、基本的に子どもたちに地域を意識して、また地域をわかっていただく取り組みを進めているものでございますが、高校でございますので、高校の場合にどういった取り組みかということで、少し御紹介させていただければと思いますが、今、市のほうで行っております雇用対策協議会というのがございまして、こちらでは「事業所と高等学校の情報交換会」といたしまして、進路担当者と市内企業の採用担当者の情報交換を行
油木高校の卒業生の定住についてでありますが,若者の定住については大きな課題でありますが,そのため,油木高校の卒業生を町内に定住させるために,油木高校の進路担当者が町内の企業の採用について企業訪問などを行って,町内の企業に就職させるための取り組みをしておられるのかどうか,把握しておられる範囲でお知らせをいただきたいと思います。 もう一点,保育士などの専門職の採用について伺います。
このため,本市としては関係機関と連携し,高校生進路担当者との懇談会の実施,高校1年生,2年生を対象とした現場体験学習の実施などを行い,雇用の促進に取り組んでいるところであります。 また,国,県は高校生のための就職ガイダンスを平成14年1月16日に予定されているところであります。さらに連携を強めてまいります。 次に,福山市産業振興ビジョンについてであります。
全教広島が,推薦Ⅰについてアンケート調査をしたところ,回答のあった校長先生の51.4%,進路担当者の71.8%が反対と答えています。この学校現場の声や保護者の声に十分耳を傾け,県教委に対して選抜Ⅰの撤回を求めていただきたいのであります。御所見をお伺いします。 商工行政についてお伺いいたします。 戦後最大と言われる不況のあらしの中で,中小商工業者の経営も一段と厳しくなっています。
進路担当者会で情報交換の場を設定したり、中学校とともに──と、言えばいろいろとありますけれども、要するに、学校とPTAと教育委員会が本当にいろんな意味で激論を交わしながらも話し合って、適切な方向を目指していかなければならないことが1つであると思います。
進路担当者会で情報交換の場を設定したり、中学校とともに──と、言えばいろいろとありますけれども、要するに、学校とPTAと教育委員会が本当にいろんな意味で激論を交わしながらも話し合って、適切な方向を目指していかなければならないことが1つであると思います。
今後は,現在検討中の広島県中学校進路指導問題協議会のまとめを踏まえ,県教委と連携をしながら進路担当者との交流を深め,各校の取り組みの充実が図れるよう指導に努めてまいります。 次に,学校施設設備についてのお尋ねでございます。教育環境の改善及び安全性の確保を図り,良好な教育環境を保持するため,大規模改造事業及び環境整備事業,維持修繕を実施いたしているところであります。